想いが伝わるデザインで、両想いに 相馬 佳代 

名前
相馬佳代
会社名
Asumi design
キャッチコピー
人生はラブレター。「伝える」は片想い、「伝わる」は両思い。
一言
デザインで「何か違う」と悩んでいませんか?
徹底的なヒアリングで想いを引き出し、
お客様の心に響く表現を創ります。
28年の経験で、あなたとお客様を両想いにするデザインを。

人生は、ラブレター
想いが伝わるデザインで、お客様と両想いに

「デザイナーにデザインを依頼したけど、何か違う」
「自分の想いが形にならない」
「デザイナーにどう指示していいかわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?

多くのデザイナーは、言われた通りのものを作ります。
でも、それではあなたの本当の想いは伝わりません。
Asumi designは、「言われたものを作らない」という独自のスタンスで、
あなたとお客様を両想いにするデザインを創り出します。

「伝える」ではなく「伝わる」デザインを

私が最も大切にしているのは、
徹底的なヒアリングです。
そして、ある質問を必ずしています。
その質問こそが、エンドユーザーの心を動かす鍵だからです。

徹底的なヒアリングで、あなたの悩みや想いを深く掘り下げ、
単なる「きれいなデザイン」ではなく、「お客様の心に響く表現」を見つけ出します。
クライアント様からよく言われるのは
「自分が想像していた以上の世界観ができた」
「目的が明確になり、やる気が出ました」

という言葉です。

妥協しない姿勢が、選ばれる理由

「これで完成」と思ってからが本当の勝負です。
私は必ず「もうひと超え、もうひと超え」と今の自分を超えられるよう、より良い表現を追求します。
この姿勢は、10年間の厳しい下積み時代に培われたものです。

毎日赤ペンだらけの修正を受け、トイレで泣きながらも諦めず、4年かけてやっと認められた経験。
その下積みの実績があるからこそ、
「他のデザイナーでうまくいかなかった」というお悩みも解決できるのです。

実際、地元の祇園祭りポスターは市長に
「このデザイン好きなんだよね、いつもと違うんだよね」とテレビで絶賛していただきました。
オープンやリニューアルイベントでも、確実に成果が上がっています。

デザインで困っているすべての方へ

ロゴ、パンフレット、ポスター、クラウドファンディング用画像、本の表紙まで、あらゆるデザインに対応します。
ご依頼だけでなく、気軽な相談だけでも大歓迎です。

「広告はラブレターと同じ。想いが伝わるデザインで、両想いになりましょう」

あなたの想いを、お客様の心に届ける。
それが、Asumi designの使命です。

相馬佳代
相馬佳代

デザインのポートフォリオをご覧ください

小学1年生の悔しさが、17年の実績に変わるまで

すべての始まりは、図工の授業での「バチン」

小学1年生の図工の授業。
絵を描いていたとき、先生が私の横を通り過ぎざまに「もっと丁寧に塗りなさい」とバチンと頭を叩かれました。
みんなの前で。
なぜ怒られたのか、全くわかりませんでした。

でも、言い返さなかった。
心の中で「何くそ。絶対絵をうまくなってやる」と決めたんです。

それから、絵のコンクールでは友達とワイワイするのではなく、
絵が上手な子の後ろにそっと座って観察しました。
どういう目線で、どういう塗り方をしているのか。
小学1年生なりに、必死で学んだんです。

そしてある想いが芽生えました。

「他の人が書かない絵を描きたい、作品を作りたい」

それからは「構図」にこだわるようになっていったのです。
入選や賞を取れるようになり、小学6年生の卒業文集には「私の夢はデザイナーになること」と書きました。

トイレで泣いた日々。4年間、認められなかった下積み

専門学校を卒業し、20歳でデザイン会社に就職。
でも、現実は厳しかった。
思っているものが作れない。
先輩たちの作品とは全然違う。
印刷会社の営業さんとの打ち合わせでデザインが通らず、
厳しい言葉をもらって、会社に戻ってからトイレで一人で泣いたことも何度もありました。

上司にデザインを見せると、次の日には赤ペンがびっしり入ったものが自分のデスクに置いてある。
その繰り返し。悔しくて、悔しくて。
でも、
「赤ペンをなくしたい」
「オッケーをもらいたい」と必死でした。

そして4年後。
いつものように「すいません、これよろしくお願いします」と言ったとき、
上司から返ってきたのは「いいんちゃう」の一言。
すごく褒められたわけじゃない。
でも、その一言が嬉しかった。
4年かかって、やっと認められたんです。

「お金をいただいて、学ばせていただいた10年」

その後も10年間、最初の会社で下積みを続けました。
お給料は決して高くありませんでした。
でも、「お金をいただいて学ばせていただいた」という感覚でした。
あの厳しい10年があったからこそ、今の私があります。

17年の会社員経験を経て、独立を決意しました。
もっと一人ひとりのお客様と向き合いたい。もっと成長し続けたい。
そして、とにかく人の役に立ちたい。
その想いが、今の私を動かしています。

これから実現したい世界

デザインで悩んでいる方、一人でも多くの方のお役に立ちたい。
クライアント様はもちろん、デザイナー仲間や周りの方々との触れ合いを通じて、私自身も成長し続けたい。
そして、その成長を地域へ、日本へ、世界へと広げていきたい。

あの小学1年生の悔しさから始まった私の物語は、まだ続いています。
あなたの想いを形にするお手伝いをさせてください。

こんなお悩み、ありませんか?

「デザインを依頼したけど、何か自分のイメージと違う」
「想いをどう伝えたらいいか分からない」
「もっとお客様の心に響くデザインが欲しい」

そんな風に感じているなら、ぜひ一度お話しさせてください。

まずは気軽にご相談から

私は、デザインで困っているすべての方のお役に立ちたいと思っています。
ご依頼を前提としなくても大丈夫です。
アドバイスだけのご相談も歓迎しています。

徹底的なヒアリングで、あなたの本当の想いを引き出し、お客様の心に響く表現を一緒に見つけていきましょう。
「こんな風に自分の想いを表現してもらえるなんて」
そんな感動を体験していただけたら嬉しいです。

お気軽にご連絡ください

Facebookメッセンジャー、LINE公式アカウント、あなたが一番便利な方法でご連絡ください。

広告はラブレターと同じ。
想いが伝わるデザインで、あなたとお客様を両想いにしましょう。
あなたのご連絡、お待ちしています。

この記事を書いた人

ikechan

ikechan経営者の魅力を言葉にするAIストーリープロデューサー

「経営者の魅力を言葉にするAIストーリープロデューサー」池田美清です。
あなたの伝えたい想いをAIの力で魅力的な文章・企画に変換し、ファンを増やす仕組みを構築します。
インタビューから始まる深い信頼関係と独自のAI活用メソッドで、多くの経営者の業績アップに貢献してきました。
「伝えたい」が「伝わる」に変わる瞬間をご体感ください。

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